新年一発!ちば映画祭inアテネ・フランセ文化センター

シンク

85分/1997年/日本 1月18日(土) 13:00〜上映
・監督/脚本:村松正浩 出演:松崎ナオ、野田 慶、光安 稔、村松正浩
・製作/配給:Smalllight Pictures

第20回ぴあフィルムフェスティバル PFFアワード97グランプリ

この声、聞こえますか ー死んでも続いてたらどうする?ー

あらすじ

オレンジ色のダッフル・コートが良く似合う、女の子・クミ。彼女が冗談半分で実験した呼びかけ――“テレパシーのようなもの”は、全く接点のない2人の男に届いた。彼らは本来知り合うはずのない赤の他人だが、、“不思議な力”で会話を続けながら、それぞれの人生を送っていく。3本の平行線は、いつか交わる瞬間があるのだろうか……。

予告編 (youtubeで見る)

村松正浩

プロフィール

卒業制作である『シンク』(1997)がPFFアワード'97でグランプリを受賞、また当時としては異例の劇場公開に発展した。『兄兄兄妹』(2009)、『グレイト・グランマ・イズ・スティル・アライブ』(2011)、『ロング・サマー・スクール』(2012)などは俳優ワークショップで制作された中編作品ながら高い評価を受け、これまで多数上映された他、2013年にちば映画祭でも特集上映が組まれている。

コメント

「ちば映画祭の企画が東京都千代田区で行われるとのことで、少し混乱したのですが、お声がけ頂いた映画が僕の初めての長編『シンク』で、二重に混乱し、緊張しています。おそらく僕の監督作のなかで、最も多くの人に観られた映画ではないかと思うものの、いささか月日が経っています。願わくば、現在でも響くなにかがビデオテープに残されていますように。」

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