上映作品

ひとつの歌

100分/2011年/日本 1月18日(土) 18:45〜上映
・監督/脚本:杉田協士
・出演:金子岳憲、石坂友里、枡野浩一、天光眞弓、塩見三省
・配給:boid

第24回東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門正式出品

ポラロイド写真がつないだ二人の、あの夏の物語

あらすじ

ある日、東京郊外の駅で起きた人身事故。そこに偶然居合わせた剛が撮った写真には、命を落とした女性(妙子)の、事故直前の姿が写っていた。その後、妙子に娘(桐子)がいると知った剛は、彼女の前に姿を現すようになる。その写真の存在を告げることができないまま、剛は桐子との時間をすごし、ふたりは惹かれ合っていく。

予告編 (youtubeで見る)

杉田協士

プロフィール

1977年、東京生まれ。映画監督。2012年に長編第1作『ひとつの歌』、2019年に第2作『ひかりの歌』が劇場公開。

コメント

「ちば映画祭で作品を取り上げられた人たちは、どうして? と思ったことがあるかもしれません。どうしてこの作品を選んだんだろう。こんなに熱心なんだろう。愛情深いんだろう。うれしいし、たまに戸惑う。今回は情が溢れすぎて、開催場所が東京の御茶ノ水になってるけど、たぶん総武線で1本だから千葉ですと言うんだと思います。『ひかりの歌』の公開後、見たいと伝えてくれる人の多かったデビュー作『ひとつの歌』が上映されます。私にとっても貴重で、やっぱりうれしいです。」